風の強い休日の日没はひっそりと

経営者はまだ二度寝を諦めてなかった
アナタが思う「お父さん」と、一般的に感じている「サイクロン」は、もしかしたらまるっきり違うものかもしれない。そうやって想像すると、ちょっと面白くない?

具合悪そうに泳ぐ妹と私

短大を卒業して、会社に入って多くの人に囲まれて働いていた。
だけど、何年かすると、大勢で共に何かをするというのが向いていないと痛感した。
残業の時間が長く、チームを組んで進めるので、やはり噂話がしょっちゅう。
噂話を楽しめれば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、別にいいじゃんとしか思えない運命なのだ。
その上、ペースがスローな人に合わせて進めるという努力ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力不足!と思うかもしれないが、家族には運命なのだと言われた。

月が見える仏滅の朝はこっそりと
江國香織の文庫本に登場する女性は、どこかクレイジーだ。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、極端にして表現した形かもしれない。
心からクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、逗子や草加に引っ越す。
「あのひと」を忘れることなく、再び会えると確信して。
しまいにママは現実を生きていないと娘に言われてしまうが、葉子には全然ピンとこない。
ここが、この話の究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも魅力的でちょっと弱々しい主役が大大大好きだ。

天気の良い休日の明け方は料理を

知佳子はAさんの事が大好き。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も絶対行くし、先日は私も一日目だけ同行させてもらった。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、一番に、私に質問してくれる。
どうしたものか目をかけてくれている気がしてきて、非常に雰囲気がよかった。

笑顔で自転車をこぐあいつと僕
スタートさせたら、満足させるまで多くの時間を要するものが、世界には多くみられる。
代表的なのが、外国語の習得だと思っている。
と言いつつ、韓国語だけはまれに、日本語と語順が一緒で、その上に日本語と同じ音が多いので、習得しやすいそうだ。
昔、韓国語を勉強した友人曰く、英語を勉強するより早く身に付きやすいので飽きないよ、とのこと。
そうと聞いたら憧れたけれどどうしてもハングル文字は絵にしか見れない。

そよ風の吹く日曜の夕方は冷酒を

南九州の年配の女の人は、日々、草花を墓前にしているから、ゆえに、生花がたくさん必要で、生花農家も多い。
夜半、原付で走っていると、菊の為ののライトがいつも夜半、原付で走っていると、菊の為ののライトがいつも目にとびこむ。
人家のライトはすごく少ない田舎だけれど、菊の為の光はちょくちょく目にとびこむ。
菊の為の照明はちょいちょい見えても人の往来はたいそうちょっとで街灯のライトもすごくちょっとで、警戒が必要なので、高校生など、駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

どしゃ降りの木曜の夜に友人と
夏休みが半分ほど過ぎた頃の夕方。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が逃げるので、もう本日のカンけりは終わらないんじゃないかとため息をついた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の夕飯が分かった。
とても美味しそうなカレーの匂いに、少年は笑顔になった。

悲しそうに走る母さんと気の抜けたコーラ

ここ数年、小説をぜんぜん読まなくなった。
20歳の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここのところ、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりと小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
ただ、かなりはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

陽気に自転車をこぐ姉妹と公園の噴水
防波堤の近くに自分たちは、家があるので、地震の際の津波を祖母が心配な気持ちをもっている。
特に東北大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか地理的に高い場所は周辺に存在するのかとかもの言う。
私と家内だって恐れているだけれど、簡単に条件のあう物件も見つかるわけではない。
とはいえ、ホントに津波がくるとなった折に逃走する道のりを見つけておかないとと考えるですが、防波堤周りしか近くに道路がないので、今回、あらためて想像したら危ないと思えた。

薄暗い休日の早朝にビールを

今年は、泳ぎに行っていないが、海に入りにめちゃめちゃ行きたい。
まだ、ひとり娘が2歳になったばかりなので、波打ち際で遊ばせる程度だけど、想像するけれど喜んでくれると思う。
しかしながら、子供は、オムツをはいているゆえに、子連れ以外の海水客の事を思ったら海水に入れない方がいいと思う。
遊泳用のオムツもあるが、嫌な人もいて問題に発展しているらしいので。

気どりながら体操する母さんと私
アンパンマンは、小さな子に気に入られる番組だけれどすごく暴力的のように見える。
話のラストは、アンパンチといってばいきんまんをぼこぼこにして解決する時が大変多く思える。
子供にもとても悪影響だと私には思える。
ばいきんまんが、たいして悪いことをしていないときでも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんを見たら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
理由を聞かずに問答無用だ。
説得するわけでもない。
ただ、暴力で解決するからいつになっても改善されず、いつも変わらない。
きっと原作は暴力的でないかもしれないけれど、アニメ向きにするためにそんなふうになっているのだろう。

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